椅子のサンヨは、
好奇心を商品にする会社です。
椅子のサンヨについて
きっかけは店主の好奇心
椅子のサンヨは昭和55年に、富士山で有名な静岡県の静岡市にて誕生しました。
当初は船の椅子にカバーを貼るところから事業をはじめ、高い技術を保ちながら「お客様に最高に喜んでもらえる」ということをコンセプトに40年が過ぎました。
先代社長から現社長・紅林克哉になり、紅林社長は「技術+楽しさ」をコンセプトに、物つくりの楽しさを追求していきました。
そのコンセプトに共感されるまでに時間は要しませんでした。
あるとき、某有名会社の什器の制作がまいこんできました。
好奇心を商品にする、新しいリサイクル
そんな紅林社長が次に挑戦する分野は、「好奇心を商品にする新しいリサイクル」です。
椅子のサンヨは椅子に限らず、いろんなものにいろんな生地を巻くことができます。
今まで使っていなかったものや、
家にある使っていないものに生地を巻きつけてみてください。
そうすると今まではいらないと思っていたものが、新たなインテリアになったりします。
巻きつける前にそこには必ず好奇心、遊び心、ワクワクが生まれます。
そんな無駄な物、無駄なことをサンヨに任せてもらうと小さな幸せを生みます。
そんな新しいリサイクルを。